だいぶ市民権を得てきた、Raspberry Piだと思ってたんですが、まだまだ知名度低いみたいですね。
左がRaspberry Pi 1 Model B
右上がRaspberry pi 2 Model B
右下がRasberry pi 3 Model B
詳しいスペックの違いは
https://ja.wikipedia.org/wiki/Raspberry_Pi
に詳しく掲載されています。
基盤のサイズは変わらないのに、搭載するデバイスが増えているので、ラズベリーのマークが小さくなっているのがちょっと面白いですね。
各カードの左上にはGPIO(General Purpose Input/Output)ピンと呼ばれる端子が突き出ていまして、ここに外部のデバイスを接続することでRaspberry Piから制御が可能になります。
基盤のサイズは変わらないのに、搭載するデバイスが増えているので、ラズベリーのマークが小さくなっているのがちょっと面白いですね。
各カードの左上にはGPIO(General Purpose Input/Output)ピンと呼ばれる端子が突き出ていまして、ここに外部のデバイスを接続することでRaspberry Piから制御が可能になります。
ここでは
・SDカードにディスクイメージを書いて
・Linuxを起動させ、いくつか機能を確認し
・フルカラーLEDをチカチカ(通称Lチカ)させる
までやろうと思ってます。
・SDカードにディスクイメージを書いて
・Linuxを起動させ、いくつか機能を確認し
・フルカラーLEDをチカチカ(通称Lチカ)させる
までやろうと思ってます。
普通の記事だと、赤色LEDの例が多いんですが、先輩から「普通のLEDじゃつまらん」と指摘されたので、フルカラーのLEDを使ってみたいと思います。
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